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PSPの特徴や強みは?
X線、CT、MRI、エコーなどの画像診断は、いまや現代の臨床医療に欠かせない診断手法となっています。当社は、1989年の設立以来、「画像診断医学」と呼ばれる臨床医療分野を対象にした製品・システム開発を市場に先駆け展開してきました。「PACS(医用画像診断システム)」をはじめ、「RIS(放射線情報管理システム)」「内視鏡洗浄管理システム」など、臨床医療支援システムの企画・開発・販売・保守をワンストップで提供しており、全国各地における中大規模の医療施設への納入実績は、おかげさまで専業システムベンダーとして業界No.1。ご利用いただいている医師の皆さまから高い評価をいただいています。


最近の開発事例や今後の事業展開について
教えてください。
「先進的な技術と発想で、医用サービス・システムを創造し、人の命と社会の安心を育む」という理念のもと、私たちが目指しているのは「患者さまの“命を守る”ために役立つシステムをつくること」です。 近年のプロジェクトでは、世界最先端のPACS診断を小さな病院やクリニックでも実現できるように、外部サーバを経由して利用できるサービスを開発。画像処理以外では、内視鏡検査での感染リスクを減らす「内視鏡洗浄情報管理システム」をリリースしました。
放射線分野では、検査業務の効率化に寄与する「RIS(放射線情報管理システム)」のほか、治療業務の一元化に寄与する「治療RIS(放射線治療管理システム)」の取り組みを積極的に推進しています。中でも、副作用が少ない治療法として注目されつつある“陽子線”の「治療RIS」については、開発段階を完了し、既に本格稼働が始まっています。
また、海外医療への貢献も当社の重要な目標のひとつです。現在では、タイ、シンガポール、ミャンマー、バングラディシュ、インドネシアなどの東南アジア諸国でプロモーションを展開。今後は、アメリカやブラジルなどにも業務範囲を拡大していく計画です。東南アジア諸国では、日本と比べて医療的にさまざまなことが遅れています。そのため、日本から先生を招いて現地で学会講演を実施するなど、各国の医師に対して、能力・スキル向上のための学習機会を提供しています。システム面だけでなく、現地でのトータルな支援を通じて、海外の患者さまへの適切な医療サービスの提供と各国の医療レベルの向上に貢献していきます。


PSPで働く上で必要な資質や求める人材像は?
患者さまのためになることであれば、新しいことにも積極的に投資・挑戦していく。そんな風土が当社にはあります。例えば、陽子線の「治療RIS」開発は、入社間もないひとりの社員の取り組みがきっかけでした。入社1年目に行われる私(社長)との個人面接があるのですが、そこでの会話を機に、ひとりの社員が一念発起。治療RISについて猛勉強し、わずか3〜4年で技師や医師と対等に話せるまでの専門性を習得し、その彼が中心となって陽子線の「治療RIS」プロジェクトが実現したのです。
医療の現場を支える仕事は、簡単ではありません。医療や医用の専門分野、ICTなど、求められる知識は専門性も高く、膨大です。だからこそ、仕事を通じて、人や社会の役に立ちたいという強い使命感を持つことが真に必要です。そのような姿勢で努力を重ねることができる人にとっては、実力を存分に発揮していける環境だと思います。
そして、もうひとつ必要なのが、想像力です。どうすれば医師や技師、患者さまにとってわかりやすく、使いやすいものになるのか。常に、それぞれの立場で必要とされることを考え、想像できる力、それを磨き続ける必要があります。
当社に向いているのは、ファイトがある人、機転が利く人、先頭に立ってやれる人。役立ちたいという想いで、労を惜しまず勉強し、考え、新しいアイディアを生み出すことにチャレンジできる、そんな方と一緒に仕事がしたいと思っています。
また、当社の海外プロジェクトで活躍したいという場合、英語を普通に話せることは必須です。できれば英語以外の別言語を話せるとさらによいでしょう。しかし、必ずしもいま2つの言語が話せる必要はありません。大切なのは、入社後、赴任先の現地語を懸命に勉強し、マスターしようとするチャレンジングな姿勢を持っているかどうかです。当社には語学に限らずICTや医療など深く幅広い知識を身につけられる最高の環境があります。何事にも努力を厭わない姿勢を持っている方は大歓迎です。