説明会情報 会社HPエントリー ピー・エス・ピー

子どもの頃から医療の仕事をするのが夢で、大学受験は医学部にもチャレンジしましたが、結果的には理工学部に入学。研究室では再生医療関連の研究に取り組みました。ですから、就職活動では、絶対に医療に関われる会社に入ると決めていました。医療関係の企業や展示会のサイトを見て情報を収集する中で、PSPに興味を持ち応募しました。選考が進んでいる最中、どんな方が働いているのか知りたくてPSPが出展している展示会に足を運んだところ、思ったよりずっと大きなブースで、会場内でもかなり存在感があったのが印象的でした。また、面接官だった方がたまたまブースにいらして、私を覚えていてくれたのも、安心材料になりました。



所属はマーケティング課です。マーケティング課は、展示会出展の統括やインストラクター業務、広告やWeb制作など、販売促進に関わる業務を担っている部署です。私自身は、放射線科関連の学会や「国際医用画像総合展」などの展示会で、お客様である放射線科医や診療放射線技師の方に製品についてご説明したり、逆に、お客様のご意見を吸い上げて開発部門に伝えるなどのかたちで営業支援をしています。単に「売る」ことをサポートするだけでなく、お客様のニーズを反映した製品づくりのために情報の橋渡しをするのが、マーケティングという仕事だと思います。



ひとつは、基本的な製品知識です。たとえば、お客様のご意見を開発側にフィードバックするとき、製品のことを理解せずに言われるまま伝えても、意図がきちんと伝わりません。また、営業で使う資料をマーケティング課が制作することがあるのですが、その際も、アピールポイントを分かりやすく表現するには、詳しい製品知識が不可欠です。ですから私は、時間があるとデモ機に積極的に触れて、使い勝手や機能を覚えるようにしています。 それから、「使う側」と「つくる側」を橋渡しするには、コミュニケーション力も大事なスキルだと思います。相手が求める情報を分かりやすく簡潔に伝えるよう、日々心掛けています。



若手にも重要な仕事を任せてもらえることです。たとえば私は、入社1年目でシカゴの展示会にアテンドとして派遣してもらいました。英語も得意ではありませんから、展示会が始まる1ヶ月前から週2回、ネイティブスピーカーの先生とみっちり英会話のレッスンを受けました。とはいえ、まだ製品のことも全然理解できていない頃でしたから、実際にアメリカの医師に直接説明することはなく、ベテランの方が説明をしている後ろでメモをとっているくらいしかできませんでした。でも、私がPSPに入社を決めた理由の一つが、これから海外展開を始めようとしていて面白そうだということだったので、これは本当に良い勉強でした。他にもいろんな機会を与えてくれるので、どんどん挑戦していきたいです。



仕事で求められる知識をもっともっと深めていきたいです。展示会などでは、医師からの質問にお答えする場面が多いので、製品知識はもちろん医療に関する知識があれば、もっとスムーズなコミュニケーションができるのにと思うことが多いのです。大学時代も医療に関わる研究をしていたので、そういった知識はゼロではありませんが、やはり、現役の医師のおっしゃることを十分に理解できるほどではありません。そこで、医学の基礎を幅広くカバーしている入門編のようなテキストを読んで、自分なりに知識を蓄えていこうと思っています。当社の社長は、放射線科医や診療放射線技師と対等に話せるほど医療に詳しく、そばで見ていて「かっこいいな」と思います。道のりは長いですが、地道に続けていきたいです。