圧迫面接は乗り越えられる! 平常心キープの3つの秘訣を徹底解説

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目次

圧迫面接だったらどうしよう!? 乗り越えるポイントを押さえておこう

圧迫面接を乗り越えようの画像

伊藤うみ

高橋さん、1つ教えていただきたいことがあるのですが……。

高橋キャリアアドバイザー

何でも聞いてください! どのようなことですか?

伊藤うみ

実はさっき、友人から「昨日の面接が圧迫面接で怖かった」と聞きました。圧迫面接って本当にあるのでしょうか? もしもあったら、私はすごく焦ってうまくやれない気がして不安です。

高橋キャリアアドバイザー

そんなことがあったのですね! でも、事前準備次第で対応は可能なので安心してください。

伊藤うみ

そうなんですね!

高橋キャリアアドバイザー

はい! では私が「圧迫面接とは何か」「圧迫面接かも? 」と思ったときの対処法を解説しますね。「圧迫面接を受けたかも」と言っていたお友達も今から来られるなら呼んでみましょう!

面接を受けるときに多くの就活生が心配になることの1つが、「圧迫面接だったらどうしよう」ということでしょう。確かに、面接官に否定されたり厳しい表情で質問されたりすると「どうすれば良いのだろう」と不安になるものです。

だからこそ、圧迫面接でもうまく対応できるようにしておけば安心感も高まりますよね。この記事では、圧迫面接とは何かという基本の部分から乗り越えるための事前の対策、もしも本番で焦った場合の対処法まで解説しています。対策をして自信を持って面接に臨めるようにしておきましょう。

まずは確認! 圧迫面接って一体何?

伊藤うみ

こちらが「圧迫面接を受けた」と言っていた友人です!

鈴木なぎさ

こんにちは! 昨日受けた面接で面接官ににらまれたりしてすごく怖い思いをしました。面接中はすごく焦ってしまったのですが、どうすれば良かったのかわからないのです。

高橋キャリアアドバイザー

では圧迫面接について解説していくので、伊藤さんと一緒に対処法を押さえましょう。まずは圧迫面接を受けたことのない伊藤さんのために、圧迫面接とはどのような面接か解説していきます!

伊藤うみ

よろしくお願いします!

圧迫面接=就活生に圧力をかけておこなう面接

高橋キャリアアドバイザー

簡単に言うと、圧迫面接とは就活生に圧力をかけておこなう面接のことを言います。

就活生に威圧的な態度を取るなどして圧力をかけておこなう面接のことを、圧迫面接と言います。どのような方法で圧力をかけているかは面接によって異なるので一概には言えません。

高橋キャリアアドバイザー

圧迫面接の具体例についてはこのあと解説しますね!

しかし、1つ安心してほしいのは「圧迫面接は減ってきている」ということです。近年のコンプライアンス意識の向上や、だれでも簡単に「圧迫面接だった」と情報発信できる環境の発達に伴い、意図的に圧迫面接をする企業は減少傾向にあるのです。

たとえばこんなもの! 圧迫面接の例

圧迫面接の例

  • 横柄な行動をしている
  • 発言内容が威圧的

解説した通り、圧迫面接とは面接官が就活生に圧力をかけておこなう面接のことを言います。しかしそう聞いても、具体的な圧迫面接のイメージは浮かびにくいですよね。

では、圧迫面接で面接官はどのような行動を取っているのでしょうか。結論としては、面接官が横柄な行動をしたり威圧的な発言をしてりしていたら、圧迫面接の可能性が高いです

高橋キャリアアドバイザー

それでは、それぞれについて詳しく見ていきましょう!

横柄な行動をしている

圧迫面接で多く見られる行動の1つが、「面接官が横柄な行動をしている」というもの。たとえば、次のようなものが挙げられます。

面接中の横柄な行動例

  • 足を組む、背もたれにもたれかかるなど威圧的な座り方をする
  • 貧乏ゆすりやため息など苛立ちを伝える態度を取る
  • 就活生の発言に対して何もリアクションをしない
  • 大声で怒鳴る

当然、これらの行動は面接官として不適切とされている行動です。しかし、意図的に圧迫面接をしている場合にはおこなう可能性も否定できません。「こういう可能性もあるかも」と心の準備をしておけば、本番で予想外のことに驚くのを回避できますね

伊藤うみ

こんなこと面接でされたら心が折れそうです……。

高橋キャリアアドバイザー

そうですよね。圧迫面接に対処するには、まずどのような態度をとられる可能性があるか把握することが第一歩。対策に1歩近づいたと思ってポジティブにとらえましょう。

リケジョ就活生

伊藤うみ

確かにそうですね。でも、本当にされたらと思うとやっぱり怖いです。

高橋キャリアアドバイザー

安心してください! 具体的な対処法についても後ほど解説しますね。

発言内容が威圧的

高橋キャリアアドバイザー

圧迫面接の場合、面接官が威圧的な発言をすることもありますよ。

鈴木なぎさ

具体的にはどのような発言をされることがあるのでしょうか?

高橋キャリアアドバイザー

このような内容が考えられます!

面接中の威圧的な発言の例

  • 選考と関係なく、意図もわからない質問をする
  • 就活生の発言内容をことごとく否定・批判する
  • 就活生の人柄や能力を否定する

圧迫面接では、横柄な行動以外にも発言で就活生に威圧感を与えるケースがあります。具体的には、就活生の発言や人柄の否定、選考とまったくかかわりのない質問などが考えられます。

ただし、こちらも横柄な行動と同様にすべきではない発言です。もしも人格などを否定するようなことを言われたとしても真に受ける必要はありません

鈴木なぎさ

そういえば、にらまれる以外にも、ほとんどの私の話に反対されました。あれも圧迫面接の1つだったのですね……。

一体何のために? 圧迫面接をする理由とは

圧迫面接を理由についての画像

伊藤うみ

圧迫面接って横柄な行動や威圧的な発言をするのですね。

鈴木なぎさ

でも、たとえば人格の否定とかって面接官でなくても人としてNGだと思うのですが。一体どうしてそんな面接をするのでしょうか?

高橋キャリアアドバイザー

前提として知っていていただきたいのですが、最近では意図的に圧迫面接をする企業はかなり少なくなっています。そのうえで圧迫面接をする理由を挙げると、大きく3つの理由がありますよ。

伊藤うみ

そうなんですね!

高橋キャリアアドバイザー

面接中に「圧迫面接だ」と思ったとしても、意図があってのこととわかっていれば「そういう面接なんだな」と思えて心配事も1つ減らせるでしょう。それでは一緒に確認していきましょう。

我が社の仕事に耐えられそう? ストレス耐性をチェックするため

ストレス耐性をチェックすることが、圧迫面接をおこなう目的の1つです。つまり、ストレスの多い仕事や環境などで能力を発揮できるかどうか、という適正を確かめようとしています。

ストレスの多い仕事や環境とは、たとえば「クレーム処理など精神的ストレスが大きい」「業務量が多い」などが考えられます。これらのストレスに対処しながら適切に仕事をやりぬく能力をチェックする目的で、あえて面接でストレスを加えていると言えますね

伊藤うみ

圧迫面接にこんな目的があるのですね……!

高橋キャリアアドバイザー

はい! ですが、ほかにも目的があるのでそちらもチェックしましょう。

いざという時どう動く? とっさの対応力を知るため

高橋キャリアアドバイザー

圧迫面接をおこなうのは、とっさの対応力を見るためでもあります。

どのような仕事であっても、ミスをしたり想定外の事態が発生したりすることがあります。そのときに重要なのが、とっさに適切な対応をすることです。焦ってすべきことをできなかったら解決できないですよね。

面接官に威圧された状況で落ち着いて質問に回答できれば、仕事でも同様に対処できると予想できます。そのため、選考の段階でとっさの対応力を見るために圧迫面接をすることがあるのです。

社会人に必須! コミュニケーション能力を測るため

また、圧迫面接は就活生のコミュニケーション能力を測るためにおこなわれることがあります。仕事は同じ社員同士や社外のクライアントなどとかかわりながら進めるもの。つまり、コミュニケーションは社会人に必須の能力の1つなのです。

鈴木なぎさ

コミュニケーション能力が重要なのはわかります。でも、わざわざ圧迫面接のような威圧的な雰囲気で測るのはなぜですか?

高橋キャリアアドバイザー

良い質問ですね! その理由は、険悪な雰囲気のなかでもコミュニケーションをうまく取らなければならない場合があるからです。

プロジェクトがうまくいっていない、営業相手の反応が芳しくないなど、コミュニケーションを取りにくい状況でもめげずに会話をしなければならない場面もときにはあるもの。そのため、圧迫面接のようなコミュニケーションの難しい雰囲気でも普段どおりできるかどうかを見ています。

就活生注目! 圧迫面接は意図的ではないってほんとう?

圧迫面接は意図的ではないについての画像

伊藤うみ

ところで、先ほど「圧迫面接を意図的におこなう企業は少ない」とおっしゃいましたよね? それならどうして今も「圧迫面接された」という話を聞くことがあるのでしょうか?

高橋キャリアアドバイザー

その理由は2つあって、その1つは「意図せず圧迫面接をしてしまっている」というものです。もう1つは「就活生が圧迫面接と勘違いしている」ですが、こちらは後ほど解説しますね!

リスクが大きい! コンプライアンス意識の高まりに対応している

前提として、圧迫面接を意図的におこなう企業は減少しています。その理由は簡単で、圧迫面接をおこなうことによる企業へのデメリットがとても大きいからです。

高橋キャリアアドバイザー

たとえば次のようなデメリットが考えられます。

圧迫面接をおこなうことによるデメリット

  • 圧迫面接を受けた人材が自社を志望しなくなり、人材の確保が難しくなる
  • 圧迫面接をしたことがきっかけで企業イメージが悪化する
  • 精神的苦痛により損害賠償請求をされる可能性がある

伊藤うみ

確かに、私の人格を否定されたらその企業に行きたい気持ちは弱まります。

これらのデメリットがある他、近年は企業側のコンプライアンス意識も高まっています。そのため、圧迫面接をおこなう企業は少なくなっているのです。

キャリアアドバイザーコメント

若林 真穂

圧迫面接は減少しているので面接そのものを怖がる必要はない

意図的におこなわれる圧迫面接は近年かなり少なくなってきています。必要以上に心配する必要はありません。

就活生は、面接時には応募者ですがその企業の顧客となる可能性もある存在です。それなのに理不尽な圧迫面接をしたら企業イメージが崩れ、顧客を失いかねません。

また、現在はSNSなども発達しているので、圧迫面接をおこなえば全て明らかになる可能性があることを企業もわかっています。面接の評判が悪くなれば学生からの人気も落ちてしまうでしょう。そういったことを考えても、人格的な面接を心がけることは企業にとって大切なのです。

心配しすぎずに、まずはしっかりと自己分析をして面接準備を万全にして臨んでくださいね。

こんな場合も!? 意図せず圧力をかけていることもある

先に解説したとおり、意図的に圧迫面接をおこなう企業は少なくなっています。しかし、それでも「圧迫面接では? 」と感じられる面接があるのも事実。そのような事態が発生する理由の1つが、「意図せず威圧してしまっている」というものです。

鈴木なぎさ

意図せず威圧……? どういうことでしょうか?

高橋キャリアアドバイザー

面接官のスキル不足によって、結果的に威圧してしまっている場合があるのです。

意図せずに圧迫面接になってしまう原因とは、面接官のスキル不足です

面接では就活生の人柄や適性を見極めるために質問の深掘りなどをする必要があります。その際面接官に面接のスキルがないと適切な掘り下げができません。すると威圧的で強引な印象のやりかたをしてしまうことがあり、圧迫面接につながるのです。

圧迫面接とは限らない! 就活生が誤解している場合もある

就活生が圧迫面接と誤解しやすいポイントについての画像

伊藤うみ

面接官のスキル不足で圧迫面接になってしまうこともあるのですね……!

高橋キャリアアドバイザー

はい! ただ、企業側が圧迫を意図していなくて、かつ威圧的な面接をしていなくても「圧迫面接では」と就活生に思われてしまう場合があるのです。

伊藤うみ

先ほどおっしゃっていた「就活生が圧迫面接と勘違いしている」というものですよね?

高橋キャリアアドバイザー

はい! 意外とそのケースもあるのです。……鈴木さんはにらまれたりすごく反論されたりしたようなので勘違いではないと思いますが。

鈴木なぎさ

そうなんですね! たとえば、どのようなときに圧迫面接と感じてしまうのでしょうか?

高橋キャリアアドバイザー

「回答をすごく深掘りされる」「表情などが怖い」の2パターンあります!

質問が多い! 回答をすごく深掘りされる

就活生が圧迫面接と勘違いしやすい面接中のできごとの1つが、回答を細かく深掘りされることです。深掘りとは、就活生をより深く理解する目的で質問の回答についてさらに質問すること。

たとえば志望動機の「インテリアに携わりたいから」に対する「なぜインテリア? 」などの質問が考えられます。

深掘り自体は多くの面接でおこなわれているものです。選考に必要な質問をしているだけなので本来就活生を威圧するものでもありません。しかし、深掘りに慣れていない就活生にとっては「こんなに厳しく追及するなんて圧迫面接かも」と思ってしまいやすいのです。

高橋キャリアアドバイザー

深掘りされ慣れていない就活生は、何となく追い詰められているような感覚になってしまうのです。今後の面接でも深掘りはされると思うので「されるだろう」という気持ちで臨んでくださいね!

なんだか不機嫌!? 態度が怖い

また、面接官が無表情なことなどが原因で圧迫面接のように感じてしまうケースもあります。確かに、面接官の表情が柔らかくないと「印象が悪いのかな」「怖いな」と感じやすいですよね。

しかし、この場合も圧迫面接の意図はない場合がほとんど。もともとあまり感情豊かではない人もいますし、真剣に話を聞いているため微笑んでいない人もいるのです。そのため、無表情のように不機嫌に感じられる態度であったとしても過度に気にする必要はありません

高橋キャリアアドバイザー

面接という緊張感ある場に行くと、面接官の表情のような細かい点からも不安を感じやすいもの。その影響もあって、「もしかして圧迫面接? 」という疑念は勘違いの場合も多いのです。

キャリアアドバイザーコメント

テッ ター スェ

わからないことを深掘りするのはビジネスでは普通のこと

就活生の多くは、ビジネスで求められる論理的な話し方がうまくできず、面接官に理解してもらえないときに圧迫感を感じやすいです。

特にコンサルティング系やIT系などは、論理的説明をできなければ相手に話を聞いてもらえないような仕事です。面接官はそういう世界で仕事をしているので、就活生の話が論理的でないときや内容が不明瞭な場合は「それはどういうことですか」と聞いてしまうことはあります。それにうまく答えられず、言葉に詰まると圧迫感を感じてしまうでしょう。

しかし、よくわからないことに対する深掘り質問はビジネスの世界ではごく普通にありますから、面接官にとっては当たり前のことなのです。そう思って、しっかり深掘り対策をしておきましょう。

圧迫面接は対策可能! 乗り越える3つのコツを押さえよう

圧迫面接を乗り越える3つのコツについての画像

伊藤うみ

圧迫面接って、わざとやっていることは少ないし、ときには自分が圧迫面接と勘違いしている場合もあるのですね。

高橋キャリアアドバイザー

そうなんです!

伊藤うみ

でも、もしも圧迫面接に遭遇したらと思うと怖いです。何か対策できないものなのでしょうか?

高橋キャリアアドバイザー

良い質問ですね! では、圧迫面接を乗り越えるための3つのコツを紹介します。

鈴木なぎさ

私もぜひ知りたいです! 教えてください!

コツ① 圧迫面接への耐性を上げる! 面接前にできることを実践しよう

圧迫面接に上手に対応するためにはまず、面接前にできる対策をおこなって圧迫面接の耐性をつけておくことが効果的です。スムーズに回答をできるようにしておけば、自信を持って回答しやすいですよね。

また、圧迫面接でなくても回答を掘り下げられると圧を感じるもの。しかし、あらかじめ回答を細かく考えておくことで掘り下げにも冷静に対処できるでしょう

伊藤うみ

私はまだ面接を受け慣れていないので、深掘りされたら焦りそうです。なので事前に自分の回答内容をつめておくようにします!

さらに、本番に臨む前にイメージトレーニングをしておくのも効果的。このように、面接前にできる対策は複数あるのです。きちんと対策をしておければ落ち着いて対応する余裕も生まれやすいですよ。

高橋キャリアアドバイザー

対策の詳細は後ほど解説しますね!

コツ②圧迫面接中も適切な言動をキープ! 話し方のポイントを押さえよう

圧迫面接を意図的におこなう場合の目的を思い出してみましょう。ストレス耐性・コミュニケーション能力・対応力を測るためでしたね。通常通りの受け答えをすればこれらの力があると伝えられるので、「圧迫面接かな? 」と思ったとしても平常心でいることが重要と言えます

高橋キャリアアドバイザー

面接官側に圧迫面接の意図がないのなら、なおさらいつもどおりの言動をするのが大切ですよ。

伊藤うみ

威圧感を出しているわけではないのにしどろもどろになったら、良い印象を抱かないのは想像がつきますね……。

つまり、いかに焦りを感じさせない、平常心をキープしているように感じられる言動をするかがポイントなのです。そのためには面接中の話し方のポイントを把握しておくことが大切。このあと解説する話し方のポイントをよく確認しましょう。

コツ③焦っても大丈夫! 平常心を取り戻す方法を知っておこう

伊藤うみ

どれだけ対策していっても、本当に圧迫面接をされたらきっとすごく焦ってしまいます。そのような場合にはもうどうしようもないのでしょうか?

高橋キャリアアドバイザー

安心してください! そんなことありませんよ。

圧迫面接だった場合に備えて面接前に対策したり、冷静な受け答えを心がけたりしても、焦るときには焦ってしまうもの。しかし、そのような事態に陥ったとしてもまだ手はあります

とはいえどのように対応すれば焦りを軽減できるのか知らなければ対策のしようがありません。焦ったことにさらに焦って、負のスパイラルに陥る可能性が高まってしまうでしょう。そのため、圧迫面接を乗り越えるためには平常心を取り戻す方法を知っておくことが必要です。

高橋キャリアアドバイザー

この方法についても後ほど詳しく解説しますね!

コツ①|圧迫面接への耐性を上げる! 面接前にできること

高橋キャリアアドバイザー

では早速、事前にできる圧迫面接対策を解説しますね!

伊藤うみ

具体的にどのようなことをすれば良いのでしょうか?

高橋キャリアアドバイザー

「自分の回答の深掘り」と「圧迫面接のイメージトレーニング」の大きく2つの対策が挙げられます!

鈴木なぎさ

深掘りとイメージトレーニングですか。あまりイメージが湧かないのですが、どのようにすれば良いのでしょうか? 教えてください!

高橋キャリアアドバイザー

もちろんです!

面接対策の基礎基本! 自分の回答を深掘りしておく

まず重要なのは、自分の回答を深掘りしておくことです。自分の回答に自信を持った状態で面接に臨めば、圧迫面接だったとしても「これではダメなのかな」と不安になりにくいでしょう。

また、深掘りに慣れていない就活生は掘り下げに威圧感を感じやすいもの。とはいえ、圧迫面接でなくても就活生の回答を掘り下げるのはよくあることです。回答を深掘りしておくことは、圧迫面接に有効なだけでなく通常の面接にも効果があると言えますね。

伊藤うみ

でも、深掘りって具体的にどのようにおこなえば良いのでしょうか?

高橋キャリアアドバイザー

自分の回答について「なぜ? 」を繰り返す方法がおすすめですよ。

深掘りするためには、自分の回答に「なざ、なぜ」と質問を重ねていきましょう。次のようなイメージです。

深掘りするイメージ

  • ①旅行に携わる仕事がしたい⇒旅行が好きだから
  • ②なぜ旅行が好きか⇒自分の知らなかったものに触れられるから
  • ③なぜ新しい体験をするのが好きか⇒自分のなかの選択肢を増やせるから
  • ④なぜ選択肢を増やしたいのか⇒将来の可能性の幅が広がるから

このように掘り下げることで、「旅行に携わる仕事がしたい」という抽象的な言葉を具体的に理解しやすくなります。

なお、深掘りをする際には「なぜ」だけでなく「どうすれば」など質問の仕方を変えると答えやすくなることもあります。掘り下げに詰まったら質問の仕方を工夫してみましょう。

回答の深掘りをするには自己分析が重要。こちらで自分に合ったやり方を見つけましょう。
簡単15のやり方で自己分析はもう迷わない! 活用法を徹底解説

キャリアアドバイザーコメント

テッ ター スェ

「なぜ」は行き止まりまで繰り返そう

回答の深掘り方法として、繰り返し「なぜ」と投げかけてみることはとても効果的な方法です。では、どこまで「なぜ」を繰り返せば良いのでしょうか。その答えは「どう考えても理屈で説明できない」と感じるところまで、です。

ただし、自分では行き止まりだと思っても、人が聞くとさらに疑問が湧いてくることがあります。自分にとって当たり前のことには「なぜ」が湧きにくいのですが、他人にとっては当たり前ではないことがあるからです。

自分で行き止まりだと思った段階で、まだ不安であれば、他の人に聞いてもらうのも一つの方法です。友人でも家族でもいいので、とにかく人に聞いてもらって「なぜ」が本当に湧かないのかを試してみてくださいね。

思っているより効果あり! イメージトレーニングをしておく

高橋キャリアアドバイザー

圧迫面接を受けているイメージをしておくと、いざ面接に臨んだ際に「思ったほどではない」「思ったとおり」など余裕を感じやすいですよ。

圧迫面接に対策する方法として、イメージトレーニングをしておくことも効果的です。

「圧迫面接を受ける想像なんてしても意味がない」と思う人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。イメージトレーニングをすると、脳は実際にそのできごとを経験したように錯覚すると言われています

鈴木なぎさ

具体的にはどのようなイメージをすれば良いのでしょうか?

高橋キャリアアドバイザー

威圧的な態度でこれらの質問をされても、落ち着いて回答している状況を想像しましょう。

イメージする質問例

  • 君にはこの仕事向いていないよね? 無理じゃない?
  • 英語ができないのにどうして志望しようと思ったの?
  • それって本当に強み?
  • 何で? だから何? どうしてそうなるの?
  • 君を採用するメリットがわからないんだけど何?
  • 勉強と仕事は違うから無理じゃない?
  • さっきからサークルとアルバイトの話しかしていないけれど、他にないの?

伊藤うみ

うわ、こんなこと突然言われたら頭が真っ白になりそう……。

高橋キャリアアドバイザー

だからこそ事前にイメージしておくことが重要です。あまり楽しいイメージではありませんが、突然圧迫されるよりは落ち着けるでしょう。

コツ②|ココを意識するだけ! 圧迫面接で適切な言動をキープする4つのポイント

圧迫面接で回答する際の4つのポイントについての画像

鈴木なぎさ

圧迫面接への免疫力を高めるためには、回答の深掘りとイメージトレーニングが効果的なのですね!

高橋キャリアアドバイザー

はい! そして、圧迫面接中に適切な受け答えをするためには4つのポイントを押さえることが大切です。

伊藤うみ

4つのポイント? 一体何でしょうか。教えてください!

信頼度アップをねらえ! 自信を持って回答しよう

圧迫面接でまず重要なのは、自信を感じられる言動をすることです。自信のある言動をすることで、「対応力がある」などポジティブな印象を残しやすくなります。

鈴木なぎさ

具体的にはどのような言動をすれば良いのでしょうか?

高橋キャリアアドバイザー

これらのポイントを押さえるのがおすすめです!

自信を感じさせるポイント

  • 微笑んだ表情
  • 聞き取りやすい声量
  • アピールは言い切る(「だと思う」はNG)

威圧されていると感じると、つい声が小さくなったり表情が暗くなったりしやすいもの。しかし、あえて声量や笑顔をキープすることで面接官に好印象を残しやすくなるのです。さらに、自然と自分にも自信が湧いてきますよ。

キャリアアドバイザーコメント

葛山 圭介

緊張したときほど笑顔と声が重要

緊張と笑顔は真逆の働きです。

緊張とは危険を察知した時に起こる動物的な身体反応です。一方、笑顔は安心した、リラックスできる環境で出るものです。そのため、笑顔でいれば緊張が緩和される効果があるのです。また、大きく声を出すことも緊張の緩和につながりますよ。

緊張などがあっても笑顔で、大きな声で話していると、相手からは緊張しているようには見えません。緊張していない振りをするというのは、実は自分が思っている以上に相手にバレないものですよ。

ポイントは、緊張しているときほどシンプルに答えることを心がけましょう。笑顔で大きな声で答えようとしても、長く話せば話すほど緊張が表面化してしまうのです。笑顔で、はっきり、シンプルに答えてくださいね。

面接官は敵じゃない! 素直に話を聞こう

圧迫面接だからといって、反発するのは話を聞く態度として適切ではありません。素直に聞き入れてください。

高橋キャリアアドバイザー

たとえば意図のわからない質問をされた場合など、「意味がわからない」と思うこともあるかもしれません。しかし、それを表に出すとむしろ雰囲気が悪くなるでしょう。

伊藤うみ

そうですね……。

高橋キャリアアドバイザー

また、就活生の発言をことごとく否定するパターンも考えられます。この場合、「はい。ただ、私は……」のように1度受け入れる姿勢を見せることで素直さや柔軟性が伝わりプラスの印象になりますよ。

そもそも、圧迫面接だったとしても面接官は敵ではありません。就活生を懲らしめようとしているわけではなく仕事でおこなっているだけだからです。また、もしもその企業に入社することになったら一緒に働く同僚になる可能性がありますよね。

面接中の雰囲気や印象をより良いものにするためにも、将来の関係性を良好にするためにも話は素直に聞きましょう

目指すはスムーズなキャッチボール! 一呼吸おいて質問の意図を理解しよう

もしも質問の意図がわからなかったら、1回落ち着いて質問の内容や答えるべきことを考えましょう。それでもなおどのように回答すればわからなかった場合、面接官に質問の意図を質問してみましょう

高橋キャリアアドバイザー

特に圧迫面接の威圧的な雰囲気だと「すぐに答えないと」と焦りやすいです。しかし、勢いに任せていては面接官の求めている内容は答えられません。

鈴木なぎさ

1度落ち着いて質問の意味をかみ砕くことが重要、ということですね!

高橋キャリアアドバイザー

はい! そのうえで何を答えれば良いのかわからない場合、次のように面接官に質問しましょう。

例文

申し訳ございませんが、質問の内容はこのような理解で相違ないでしょうか。

質問と回答を繰り返す面接は、コミュニケーションの場でもあります。疑問点があれば認識をすり合わせることが重要です。何を聞きたいのか理解していれば、面接官も就活生も満足のいく回答ができて双方にメリットがありますよ。

キャリアアドバイザーコメント

若林 真穂

前向きなコミュニケーションの姿勢は好印象

言いたいことをうまく伝えられない人が陥る「あるある」パターンの1つは、相手の質問の意図をうまく理解しないまま、すぐに答えないといけないと思って見切り発車で話し始めてしまうことです。この場合、話の着地点も決まっていないので何が言いたいのかわからなくなってしまい、むしろ傷口が大きくなってしまいます。

だからこそ、質問の意図を相手に確認することが大切なのです。これは質問に適切に答えようとする前向きな姿勢ですから、何の問題もありません。臆することなく、しっかりと意思疎通しようとしている姿は、仕事の場面でも同様の強さを発揮できるイメージができてプラスになりますよ。

面接官からの圧迫を感じた時こそ強さを見せるチャンスだと思って質問し、回答の着地点を決めてから端的に答えましょう。印象がグッと良くなるでしょう。

過度な緊張は必要なし! 冷静に受け答えをしよう

圧迫面接だと通常の面接以上に不安や緊張を感じるでしょう。ときには面接官にいらだつこともあるかもしれません。しかし、だからこそ冷静さをキープすることが大切です。どのような環境でも冷静に、いつものパフォーマンスを発揮することは仕事にも活きることだからです

冷静さを保っていた方が対策の成果を発揮できるもの。まずは焦らず「何が聞かれているか」「何を回答すべきか」を的確に見極めることに徹しましょう。

伊藤うみ

やっぱり、対策の成果を出すためには冷静さが重要ですよね。でも、私は焦る気がします。もしも焦ってしまったらもう諦めるしかないのでしょうか?

高橋キャリアアドバイザー

そんなことはありませんよ! 次の項目で焦ってしまった場合の対処法を解説しますね。

コツ③|やっぱり焦っちゃう!? 圧迫面接中に平常心を取り戻す方法

圧迫面接で平常心を取り戻す方法についての画像

高橋キャリアアドバイザー

対策をして、面接中は適切な言動をキープ。それでも雰囲気に負けて焦ったりしてしまう場合もあるでしょう。そのようなときに効果的な方法を解説しますね!

鈴木なぎさ

お願いします!

少しなら時も止められる! いったん深呼吸しよう

威圧的な態度を取られたり否定的な質問をされたりすると、だれでも不安で焦りやすくなります。しかし、焦りのあまり質問の意図を理解せずに回答を始めると「コミュニケーション能力に欠ける」と判断されかねません。また、自分の話もまとめづらくなりますよ。

そのため、焦りを感じたらいったん深呼吸をして落ち着こうとしましょう。緊張を完璧になくすことはできなくても、ワンクッション置くことで考える余裕が生まるでしょう。

鈴木なぎさ

面接中なのに深呼吸なんてして良かったのですか?

高橋キャリアアドバイザー

面接官が話しているときはNGですが、回答するまでの間などならOKです。あくまで「いったん」なので長くて数秒くらいですが、それでも焦りに焦りを重ねるよりは良い流れになると思いますよ。

思い出そう! 圧迫面接は基本わざとじゃない

高橋キャリアアドバイザー

圧迫面接を受けている間は忘れやすいのですが、「そもそも意図的に圧迫面接をしていることは少ない」と思い出せば「気のせいかも」など心が軽くなりますよ。

先に解説したとおり、圧迫面接をわざとおこなっている企業は少数派です。そのことを面接中に思い出してみましょう。

今自分がプレッシャーを感じている面接官の表情も、威圧感を感じさせるためのものではなくもともとそのような表情なのかもしれません。つまり、自分の回答などに非はないということです。このように考えられれば、少しは心に余裕もできますね。

面接官だって2度寝するかも!? 面接以外の姿を想像しよう

深呼吸をしたりしても焦りが止まらないのなら、面接官の日常の姿を想像してみるのも1つの方法です。今は怖い面接官も、面接の日の朝に危うく寝坊するところだったかもしれませんよ。

鈴木なぎさ

そう考えると、面接官も二度寝しがちな私と対して変わらないかもしれません!

伊藤うみ

確かに面接官への底知れない恐怖心がちょっと軽くなりますね。

このように、面接とはまったく関係のない想像をしてみると「案外怖くないかも」と思えてきます。面接官に対する恐怖心を抑える方法としてとても効果的なので、試してみてくださいね

高橋キャリアアドバイザー

言うまでもありませんが、想像するのに一生懸命なあまり質問を聞き逃したりしては本末転倒です。想像するなら質問と質問の合間などのタイミングにしましょう。

自信がなくても大丈夫! 声の大きさ・表情・動きだけは自信ありげをキープしよう

「深呼吸や面接官の日常の想像などをしても、それでも自信が湧いてこない」という人もいるでしょう。そのような人に伝えたいのが、自信はなくても大丈夫ということです。自信はなくても良いので、自信がありそうな雰囲気をキープするように頑張りましょう。

先ほども解説したように、明るい表情かつ聞き取りやすい声量で、言い切りの形でアピールをしていれば相手は自然と自信を感じ取ります。そのため、もし自信がなくても、表情・声量・伝え方の3つさえ忘れないようにすれば問題ないでしょう。

高橋キャリアアドバイザー

この際、焦りのあまり質問の意図をきちんと理解せず答えることだけは避けましょう。どれだけ自信が感じられる言動でも、質問に適切に答えられていなければ印象は良くありません。

伊藤うみ

つい「自信がないなんてもうだめだ」と考えてしまうタイプなのですが、そんなことないのですね!

高橋キャリアアドバイザー

はい! もちろん、自信があるに越したことはありません。でも、自信ありそうな言動をしてさえいれば「自信がない=選考もうまくいかない」ではないのです。

鈴木なぎさ

自信の有無にかかわらず、自信の感じられる言動だけはキープするよう頑張ります!

要チェック! 圧迫面接を受けたあとにすべき2つのこと

伊藤うみ

圧迫面接の乗り越え方を教えていただいて、なんだか私もどうにかなる気がしてきました!

高橋キャリアアドバイザー

素晴らしいことですね! ところで、圧迫面接を受けた後にすべきことが2つあるのですが、何かわかりますか?

鈴木なぎさ

……わかりません。何をすれば良いですか?

高橋キャリアアドバイザー

1つは面接の振り返りです。こちらは圧迫面接でもそうでなくてもおこないましょう。そしてもう1つが、今後その選考を受けるか考えることです。

伊藤うみ

そうなんですね! それぞれどのように実践したらよいか教えてください!

反省しすぎる必要なし! いつもどおり面接を振り返ろう

面接を受けたあとにすることと言えば、面接の振り返りですよね。圧迫面接だった場合にもそこは変わりません。記憶に新しいうちにその日の面接を振り返りましょう。

具体的にはこれらの項目を思い出して、後日確認できるようノートなどにまとめてください。

圧迫面接後に振り返ることの例

  • 面接官は誰だったか
  • 質問項目と回答内容
  • うまく答えられなかった理由と改善方法
  • 圧迫だと感じたできごと

伊藤うみ

圧迫面接でも振り返りをするのですね!

高橋キャリアアドバイザー

はい! 振り返る内容はほとんど通常の面接と変わりありません。でも、圧迫面接だからこそできる振り返りもありますよ。

圧迫面接だと、多くの就活生にとって通常の面接よりもうまく回答しづらいもの。裏返すと、だからこそ振り返りでは多くを学ぶチャンスです。回答に自信のなかった質問などをピックアップして、回答例を作成しておけば今後は自信を持って答えられますよ

また、「圧迫面接だ」と感じたできごとについても記録しておきましょう。先に解説したとおり、就活生が圧迫面接と勘違いしている場合もあります。記録しておけば後々「これは面接でよくあることだ」と気づくことができますし、別の面接に臨む際に「この面接を乗り越えたのだから大丈夫」と自信につなげられるでしょう。

受ける? 受けない? 今後の選考をどうするか考えよう

高橋キャリアアドバイザー

圧迫面接を受けたら今後の選考を受けるかどうか検討するのをおすすめします。

鈴木なぎさ

私は正直迷っています。もうあんな面接は嫌ですが、もしも次に進めたなら機会を失いたくはなくて。

高橋キャリアアドバイザー

圧迫面接だったら絶対に辞退した方が良い、などは一概には言えません。でも、辛さなどを考えて自分の将来のために辞退するのも1つの良い手ですよ。

圧迫面接を受けたら、今後の選考を受けるかどうかよく考えましょう。圧迫面接をする企業が必ずしもブラック企業とは限らないため、選考をすぐに辞退すべきとは言えませんが、今後の選考や入社後に不安を感じるのなら辞退するのも良い手です。もちろん、「次の選考で様子を見る」などでも構いません。

辞退するか考える際には誰かに相談するのがおすすめです。圧迫面接が自分の勘違いの可能性もあるからです。特にキャリアセンターの職員やキャリアアドバイザー、先輩など就活経験者なら、適切なアドバイスをもらって判断のヒントにできるでしょう。

圧迫面接でも大丈夫! コツを押さえて乗り越えよう

高橋キャリアアドバイザー

これまで圧迫面接の特徴や対処法を解説してきましたが、どうでしたか? 乗り越えられそうでしょうか。

伊藤うみ

はい! 最初は何となく怖いイメージだったのですが、対策や対処法を教えていただいたので乗り越えられる気がしてきました!

鈴木なぎさ

圧迫面接だったらと思うと怖い気持ちもありますが、対処法を実践して乗り越えようと思います! また、わざと圧迫面接をする企業は少数で、就活生が圧迫と勘違いしていることも多いというのも学びでした!

高橋キャリアアドバイザー

役に立てたようで何よりです!

伊藤うみ

教えていただいた方法を活かして、圧迫面接にあたったとしてもきっと乗り越えて見せます! 高橋さん、本当にありがとうございました!

記事の編集責任者 小山内 隆

アクセス就活PLUSを運営するアクセス通信(現アクセスネクステージ)に新卒入社。就職サイト「アクセス就活」の立ち上げや、関西支社の営業責任者を経て、名古屋支社の責任者として立ち上げを担う。人事採用支援のほか、就活相談や就活講座の講師などキャリアアドバイザー職を経験した後、2017年に同社役員。現職は採用アウトソーシング(RPO)事業の担当執行役員 > メッセージを読む

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