就活・転職ノウハウ


教えて! 9月卒業生の採用ニーズ

9月卒業生の採用について

海外留学をしていた人、海外の大学を卒業して日本で就職したい人、履修単位が足りず半年間卒業が伸びた人、行きたい企業が見つからず就職浪人している人など、さまざまな理由で9月卒業になる学生は少 なくありません。
「秋から就職できる会社はあるのだろうか」「どうやって就職活動をすればいい の?」「新卒扱いで就職できるのか」など、不安に思っている人もいるでしょう。
でも、安心してください。
「秋採用」「通年採用」という言葉があるように、9月卒業生を新卒扱いで受け入れる企業は数多くあります。また、第二新卒(若手の既卒)の採用ニーズも高く、新卒待遇にこだわらなければ、さらにチャンスは広がるでしょう。

9月卒業生を求める企業はたくさんある!

新卒採用の求人倍率は、2013年3月卒以降年々増加していて、2019年3月卒の採用は1.88倍。企業は新卒採用による若手社員の獲得に苦戦しています。
そのため、9月卒業生を対象とした若手社員の採用に対しては、意欲的な企業も数多く存在。その中には、大手企業もたくさん含まれています。
新卒は 「企業風土に染まりやすい」「能力開発において伸びしろが大きい」といった採用メリットがあり、企業は9月卒業生を含めた新卒市場に大きな期待を寄せているのです。
20代キャリアが求められる理由

企業が若手社員を採用する理由

企業が若手社員を採用する理由は、単なる若手労働力の確保ではなく、「将来の幹部広報の獲得」「組織の活性化」「人材構造の最適化」「企業文化の醸成・継承」といった大きな目的があります。
つまり、企業の持続的発展のために若手社員を採用しているのです。20代は社会人としての経験が浅く、企業にとって即戦力にはならないのですが、物事に対する吸収力があり、大きく成長する可能性を秘めています。
そのポテンシャルに期待して、多くの会社が「未来を託せる20代の人材」を積極採用しています。

20代キャリアに何を期待している?

上記の「若手社員を採用する理由(目的)」を満たすために、「企業風土に染まりやすい」「能力開発 の伸びしろがある」といった20代キャリアの特長に期待が寄せられています。
またベテラン社員に比べて、知らないことを学ぼうとする好奇心、枠にとらわれない発想力、何でもやってみようというチャレンジ精神、若い世代のトレンドに反応する感性が豊富で、「会社に新しい風を吹き込んでくれる」という点も重宝されています。
さあ、今すぐ就職活動を始めよう!

9月卒業者・第二新卒者の就職活動の流れ

3月卒業者の就職活動と、9月卒業者や第二新卒者の就職活動は、大きく異なります。3月卒業者の就職活動は、エントリー、説明会参加、選考、内定という大まかな流れが決まっていて、新卒採用している企業の情報も、それぞれの企業の採用スケジュールも把握しやすいのですが、9月卒業者や第二新卒者の採用は不定期の募集となるため、どの企業が募集しているか分かりづらいうえに、採用のスケジュールも企業によってまちまちです。
常にアンテナを広げ、自ら積極的に行動しなければ、採用情報を手に入れることができません。まずは、9月卒業者や第二新卒者を募集する企業が多数集まっているセミナーに参加してみましょう。さまざまな情報を一度に手に入れられるチャンスです。
アクセス就活NEXTキャリアフェア

「納得できる就職をしたい」なら、プロに相談を

雑誌やインターネットで情報を収集して、自分で研究して、納得できる就職先を選ぶのは大変です。新卒採用と違って「一度話を聞いてから選考を受けるかどうか決める」というステップもないので、どの会社に応募するか決めるのは至難のワザ。
そんなときは、自分だけで悩まず、キャリアアドバイザーに相談してみましょう。アクセス就活NEXTキャリアフェアにはキャリアアドバイザーが常駐しています。応募する企業について相談できるだけでなく、履歴書の書き方や面接対策まで、個別に教えてもらえます。
キャリアアドバイザーに無料相談
就職活動の経験を活かそう

リアルな業界研究・企業研究ができている。

9月卒業生の就職活動は、新卒ときとは採用フローが異なりますが、これまでの就職活動の経験を活かすことはできます。例えば、業界や企業に対する知識。実際に何社も会社を訪問したことで、リアルな業界研究・企業研究ができたのではないかと思います。さらに自己分析をしっかり行ったので、「自分のやりたい仕事や、能力を活かせる仕事が分かっている」ことも強みです。自分にマッチした会社を見つけて、自信を持って自己アピールしてください。

面接では就活の経験が役に立つ。

9 月卒業生の選考は、応募書類(履歴書等)と面接がメイン。こちらも、新卒採用のときとは、やり方やアピールポイントが異なります。履歴書の書き方面接攻略法については、別のページで詳しく紹介していますので、そちらをご覧ください。面接時のマナーや、面接官とのコミュニケーションの取り方、インパクトに残る受け答えの仕方などは、学生時代の就職活動と同じ。経験を活かして、面接官に好印象を与える面接を心がけましょう。
自分の強みを見つけよう!

チェックリストを使って自分の強みを再発見。

履歴書と面接だけで採用の合否がきまってしまう9月卒業生の就職活動。だからこそ、本番で有効な自己PRができるよう、自分の強みをしっかりと分析しておきましょう。頭の中だけで考えても、なかなか自分の長所や能力は見つけづらいもの。そんなあなたのために、チェックリストを用意しました。以下は必要な能力のリストです。自分に当てはまるところにチェックを入れてください。多くチェックが入った項目はあなたの得意能力です。自分の魅力を再発見できるかもしれません。

履歴書の書き方

「自分」が伝わるように丁寧に記載する。

企業が応募者の情報を知る最初の手がかりになるのが履歴書です。企業側は履歴書一枚から、自社に必要な人材かどうかを見極めようとします。つまり、皆さんにとっては最初の関門です。自分の歴史、能力や長所、「ここで働きたい」という意欲が伝わるように、丁寧に記載しましょう。

履歴書の書き方。

●日付
履歴書を記入した日ではなく、提出した日を記載。面接日に提出する場合は、その日付を書きます。

●写真
髪型を整え、スーツを着用して、好印象を与える表情で撮影してください。写真の裏には名前を記入してから、しっかりと貼り付けます。

●電話番号
固定電話がない場合は、携帯電話だけでもかまいません。日中に連絡が取りやすい番号を記載してください。

●メールアドレス
できるだけPCのメールアドレスを記載します。持っていない場合はフリーアドレスを取得しましょう。

●住所
郵便番号や都道府県名から、市町村名、「〇丁目〇番地〇号」、「マンション名」「〇号室」まで、省略せずに記載します。ふりがなは市町村名まででかまいません。「ふりがな」の場合は平仮名で、「フリガナ」とある場合はカタカナで書いてください。

●学歴・職歴
学歴は1段目の左右センターに「学歴」と記載し、2段目から学歴を記入します。中学卒業からの記載でかまいません。最後の段の右端に「以上」と書いて締めくくります。

●資格
普通自動車免許はもちろん、民間資格でも取得しているものがあれば記載します。略称を用いず正確に書くこと。資格がない場合は「特になし」と記載します。

●趣味・特技
企業があなたの「人となり」を知るきっかけになるので、空欄にしないで必ず記載してください。

●志望動機
応募企業の「〇〇に興味がある」「〇〇に共感している」というだけでなく、競合他社にはない応募企業の優位性や強みを示し「だからこそ入社したい」という内容を書いて、入社意欲をアピールします。また、志望動機だけでなく、自分の強みを職務で活かせることを伝えて、自己PRすることも忘れずに。相手の立場に立ち、応募企業が求めている人材の要素について理解した上で自己PR文をつくりましょう。

●本人希望欄
基本的には「貴社規定でお願いします」と記載します。企業が複数の職種を求人している場合は、職種の希望を書いてください。
面接攻略法

選考の中で最も大切な面接は、事前の対策が必要。

第二新卒の選考の中で、もっとも大切なのが面接です。事前に面接対策をしっかりと行いましょう。企業側は、募集している職務において成果をあげてくれる人材を求めています。したがって、面接官は「この人は、この会社(仕事)で成果をあげられるかな?」という視点で皆さんを面接します。頭が良くて、話も上手で、明るい性格で、熱意が感じられたとしても、「自社で成果をあげられる」ことが伝わらなければ採用されません。企業側が求めている人材像を研究し、「自分がそれにあてはまる」ということをアピールしましょう。

自分の強みを伝えるときはエピソードを盛り込む。

自己PRするとき、自分の中で最も優れている能力や長所を伝える人が多いと思います。でも、それが応募企業の求める人物像と重ならなければ意味がありません。自分の能力をしっかり分析していれば、複数の強みが見つかっているはず。その中で応募企業にマッチするものを選んでアピールするようにしましょう。また自分の強みをアピールするときには、エピソードを盛り込んで伝えること。「私の強みは〇〇です。そのエピソードとして、〇〇のとき〇〇した経験があります」と言うと信憑性があり、説得力が増します。
キャリアカウンセラーに相談しよう!

就職活動の強い味方。

キャリアカウンセラーは、就職や転職で悩んでいる人をサポートする専門職。相談者一ひとりに向き合い、「どのように働き、どのようになりたいか」を一緒に探り、プロフェッショナルとして必要な情報を提供しながら、進路を探し出す支援をしてくれます。進路の方向性が決まっても、応募企業の選考にパスしなければ希望の進路に進めません。キャリアカウンセラーは、履歴書の書き方から面接の攻略法まで、志望する会社に受かるためのアドバイスも行います。つまり、あなたの就職活動の強い味方なのです。

あなたらしい未来を実現しよう。

NEXTキャリアの合同企業説明会では相談ブースを設置。キャリアアドバイザーやキャリアカウンセラーといったプロフェッショナルが、あなたの相談に親身になって応えます。幅広い業界の幅広い企業について熟知しているので、合同企業説明会に参加している企業だけでなく、数多くの企業の中から一人ひとりにマッチする働き方をアドバイスすることも可能。あなたらしい未来を実現するために、ぜひ相談ブースを訪問してください。
NEXTキャリアフェア参加者の声

迷ったら、まずNEXTキャリアフェア。

9月卒業生を採用したい企業が一堂に会すNEXTキャリアの合同企業説明会。どんな企業が9月卒業生を募集しているか分からない、どこに応募すればいいか迷っている。そんな皆さんにピッタリのイベントです。参加者の声を集めてみました。さあ、あなたもNEXTにチャレンジ!

参加者の声

  • ・興味ある(働きたい)会社に出会えて良かったです。
  • ・マンツーマンに近い状況で企業の話を聞けたので集中できた。
  • ・今まで小売業界や IT 業界を見ていましたが合同説明会に参加して今まで見ていなかった 企業を見ることができて良かった。
  • ・どの企業の方も親身になって相談に乗ってくださり企業をより深く知ることができました。
  • ・STAFF の方が積極的に声をかけてくださって嬉しかったです。見る予定のない企業の話を 聞けて新しい出会いがありました。ありがとうございました。
  • ・幅広い業界が集まっており、色々なお話を聞くことができて良かった。ゲーム系の会社が出てくるのは珍しいと思う。
  • ・様々な企業様の話を聞くことができ視野が広がりました。就職活動に対するモチベーションの向上にも繋がりました。
  • ・採用担当の方との距離が近くて聞きたいことが聞きやすくて助かりました。
  • ・あまり興味のない業界でも実際に話を聞いてみると魅力的な部分が多くあることに気付きました。
  • ・様々な業界を見ることが出来たので良かったです。
  • ・自分の知らない業界のお話をたくさん聞くことができたので視野が広げられた。
  • ・一つ一つの企業からお話を聞くことができて良かった。
  • ・既卒対象のイベントが少ない中、今回参加して情報を得ることができて大変満足しております。
  • ・今まで説明を聞いたことのない業界の企業の話を聞くことができたので良かった。
  • ・転職サイトでは見つからなかった良い企業を見つけられましたので今日来たかいがありました。
  • ・企業の方との距離が近く感じ来てよかったです。
  • ・業界を絞っていなかったので、普段見ていない業界について知ることができた点が良かったです。
  • ・また新たな視点で就職活動を見ることができました。
  • ・初めて聞く業界もありましたが、とても参考になりました。
  • ・もっと話を聞いてみたい企業に出会えました。
  • ・今まで見てこなかった業界に興味を持つことができた。
  • ・様々な企業の説明を聞くことができ参考になったので、また機会があれば参加したいです。
  • ・少人数で企業の方とお話ができたのでとてもよかったです。
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